PC入れ替え その2

昨日Asrock Z97E-ITX/acJONSUBO U2からAntec ISK-110 VESA-U3に移すところを書いたので、今度は本題のKabylakeをAntec P100からJONSUBO U2に移す話。(今日はコミティアとか秋葉とか行ったので実際に作業したのは昨日)

まず、Kabylake(i7 7700K)を載せていたマザーはAsrock Z270 Extreme4というATXのマザーなので、このままではJONSUBO U2には入らない。そこで、Asrock Fatal1ty Z270 Gaming-ITX/acを調達したけど、うーん、ちょっとお値段が高かった…。

使っていた7700Kはそのまま流用したけど、Antec P100に14cmx2の簡易水冷の冷却でも温度的に冬:4.9GHz@1.344V / 春: 4.8GHz@1.300Vがやっとだった。JONSUBO U2では、冷却が以前より格段に弱くなるので、だいぶクロックを落とさないといけないかなあ、と思っていたけど、調整した結果4.6GHz@1.184Vまで落とすことになった。まあ、Mini-ITXだし、しょーがない…。

エンコード中で85℃…ぎりぎりというかアウトかなあ。



あの忌々しいグリスがハンダだったら、このぐらいの発熱どうということはないはずなのだが…。こういうの見ちゃうとほんとになんだかなあ、と思う。もしかしてそのためのKabylake-X?
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PC入れ替え その1

諸事情により、Kabylakeの入っているAntec P100を空けようと思ったので、いろいろ入れ替えすることにした。

具体的には、Kabylake(7700K)をMini-ITXなJONSUBO U2に入れようと思ったのだけど、JONSUBO U2にはすでにi7 4770K + Asrock Z97E-ITX/acが入っているので、まずはこれをなんとかしないといけない。

いっそHaswell環境をなくしてしまうことも考えたけど、QSVの動作確認用にやっぱりあったほうがいいかなあ、ということで、Asrock Z97E-ITX/acJONSUBO U2からAntec ISK-110 VESA-U3に移すことにした。

Antec ISK-110 VESA-U3はかなり小型のMini-ITXケースで、本当にMini-ITXが入るだけ、という感じのケース。90WのACアダプタ駆動だし、もちろん3.5インチHDDやGPUなんか入らないし、ケースファンというのもついていない。

さすがに4C/8Tのi7 4770Kを入れるケースではないので、かわりにその辺に転がっていたi3 4170をつけてみた。

続 Zenの整数SIMDはどのくらい?

まあ、いまさらだけど、前の記事の答え。

ざっと調べるとこんな感じ。

Ryzen     Haswell   Skylake   
整数 加減算128bit x3256bit x2256bit x3
 飽和処理付き128bit x2256bit x2256bit x2
整数 積算128bit x1256bit x1256bit x2
整数 論理演算128bit x4256bit x3256bit x3
整数 シフト128bit x1256bit x1256bit x2
整数 比較128bit x3256bit x2256bit x2
整数 最大最小128bit x3256bit x2256bit x2
整数 平均128bit x2256bit x2256bit x2
整数 シャッフル128bit x2256bit x1256bit x1
 pblendvb128bit x1256bit x0.5256bit x0.5
128bit x3 (謎)
 pblendd128bit x3256bit x3256bit x3
 pblendw128bit x3256bit x1256bit x1


答えを出すには、適当に自分で書いたコードを使ったけど、普通にここら辺を見ても同じなので合ってると思う。

浮動小数はどうせx264/x265では使わないから、まあ、放置で。



Ryzen/Haswell/KabylakeでのSMT(HTT)の効果

タイトルの通り、SMT/HTTがどのくらい効果があるのかを見てみた。BIOSでオン/オフを切り替えて比較。

Ryzen7 1700のメモリ速度 (修正・追記)

以前Ryzenのメモリ帯域をはかったときに、明らかにおかしな値が出ていたので、メモリ測定のコードを少し修正して、きちんとした値が出るようにした。あとはDDR4-2666で動作させたときのメモリ帯域も追加。

Asrock AB350 Pro4のBIOS その2

前回、一部のBIOSバージョンで、OC TweakerからCPUクロックと電圧を指定するとおかしな値で固定になると書いたが、回避策を教えていただいたので、実際に試してみたところ、BIOS 2.20でも無事に指定したCPUクロックと電圧で動作するようになった。

教えていただき、ありがとうございました。

以下、設定の詳細をメモ。

Asrock AB350 Pro4のBIOS

BIOSバージョンメモ。

Ryzen7 1700 オーバークロック

この前は、Ryzen7 1700についてくるリテールクーラーを使っていたのだけど、やはりあまり冷えないということがわかった。

そこで、NoctuaのAM4リテンションを入手して、クーラーを昔使っていたNH-D14(レビュー@エルミタ)に交換してみた。

Ryzenの得意あるいは不得意

この前ゲットしたRyzenは、cinebenchやx264エンコではかなりの速さを発揮していた

一方、これまで出ているいろいろなベンチマークを見ると、メモリアクセスが遅いとか、特にprefetchが働かない場合のレイテンシが大きいとかいう話を聞く。そこで、実際にRyzenがメモリアクセスが苦手なのか、確認してみた。

また、RyzenはSMTの効果が比較的高い、という話もある。そこで、並列で動作するスレッドの各コアへの割り当てを調整して、速度がどう変化するか調べた。

Ryzen7 1700 ベンチマーク

Skylake i7 6700Kを早いうちに売ってしまいたかったので、今日売りに行ったところ、あまり時間なくてメモリ設定を詰める時間がなかったので、ひとまずDDR4-2400のままでベンチマーク。

比較するのは
・Ryzen7 1700 @ 3.6GHz
・i7 5960X @ 3.6GHz (Ryzen合わせ)
・i7 5960X @ 4.2GHz
・i7 7700K @ 4.8GHz

一番なにがしたいかというと、クロックをそろえてのRyzenとHaswell-Eの比較。まあ、クロックを変えてしまうと、Ryzenだけその時の最上位製品じゃないし、冷却もいい加減なので、あまり公平な比較ではなくなってしまうので。
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