続 Zenの整数SIMDはどのくらい?

まあ、いまさらだけど、前の記事の答え。

ざっと調べるとこんな感じ。

Ryzen     Haswell   Skylake   
整数 加減算128bit x3256bit x2256bit x3
 飽和処理付き128bit x2256bit x2256bit x2
整数 積算128bit x1256bit x1256bit x2
整数 論理演算128bit x4256bit x3256bit x3
整数 シフト128bit x1256bit x1256bit x2
整数 比較128bit x3256bit x2256bit x2
整数 最大最小128bit x3256bit x2256bit x2
整数 平均128bit x2256bit x2256bit x2
整数 シャッフル128bit x2256bit x1256bit x1
 pblendvb128bit x1256bit x0.5256bit x0.5
128bit x3 (謎)
 pblendd128bit x3256bit x3256bit x3
 pblendw128bit x3256bit x1256bit x1


答えを出すには、適当に自分で書いたコードを使ったけど、普通にここら辺を見ても同じなので合ってると思う。

浮動小数はどうせx264/x265では使わないから、まあ、放置で。



スポンサーサイト

Ryzen/Haswell/KabylakeでのSMT(HTT)の効果

タイトルの通り、SMT/HTTがどのくらい効果があるのかを見てみた。BIOSでオン/オフを切り替えて比較。

Ryzen7 1700のメモリ速度 (修正・追記)

以前Ryzenのメモリ帯域をはかったときに、明らかにおかしな値が出ていたので、メモリ測定のコードを少し修正して、きちんとした値が出るようにした。あとはDDR4-2666で動作させたときのメモリ帯域も追加。

Asrock AB350 Pro4のBIOS その2

前回、一部のBIOSバージョンで、OC TweakerからCPUクロックと電圧を指定するとおかしな値で固定になると書いたが、回避策を教えていただいたので、実際に試してみたところ、BIOS 2.20でも無事に指定したCPUクロックと電圧で動作するようになった。

教えていただき、ありがとうございました。

以下、設定の詳細をメモ。

Asrock AB350 Pro4のBIOS

BIOSバージョンメモ。

Ryzen7 1700 オーバークロック

この前は、Ryzen7 1700についてくるリテールクーラーを使っていたのだけど、やはりあまり冷えないということがわかった。

そこで、NoctuaのAM4リテンションを入手して、クーラーを昔使っていたNH-D14(レビュー@エルミタ)に交換してみた。

Ryzenの得意あるいは不得意

この前ゲットしたRyzenは、cinebenchやx264エンコではかなりの速さを発揮していた

一方、これまで出ているいろいろなベンチマークを見ると、メモリアクセスが遅いとか、特にprefetchが働かない場合のレイテンシが大きいとかいう話を聞く。そこで、実際にRyzenがメモリアクセスが苦手なのか、確認してみた。

また、RyzenはSMTの効果が比較的高い、という話もある。そこで、並列で動作するスレッドの各コアへの割り当てを調整して、速度がどう変化するか調べた。

Ryzen7 1700 ベンチマーク

Skylake i7 6700Kを早いうちに売ってしまいたかったので、今日売りに行ったところ、あまり時間なくてメモリ設定を詰める時間がなかったので、ひとまずDDR4-2400のままでベンチマーク。

比較するのは
・Ryzen7 1700 @ 3.6GHz
・i7 5960X @ 3.6GHz (Ryzen合わせ)
・i7 5960X @ 4.2GHz
・i7 7700K @ 4.8GHz

一番なにがしたいかというと、クロックをそろえてのRyzenとHaswell-Eの比較。まあ、クロックを変えてしまうと、Ryzenだけその時の最上位製品じゃないし、冷却もいい加減なので、あまり公平な比較ではなくなってしまうので。

Ryzen7 1700で組んでみた

とりあえず、6700Kのマシンを解体して、R7 1700で組んでみた。起動するだけなら、わりあいあっさりと起動したものの、細かくいじろうとするとちょっと困惑することも…?

まあ、最近のIntel環境はあまり大きく変わらないというのもあり、環境立ち上げがまことにイージーになっているので、こうして試行錯誤するのも久しぶりな気がする。

とりあえず、純正クーラーをつけている。見た目は結構派手できれいだが、冷え方はそこそこ程度の模様。まあ、最近のIntelのおもちゃみたいなやつよりは全然ましだとは思う。

入手になんとか成功

秋葉行ってみたけど、やっぱり大人気のため品薄っぽかった。1800Xは意外とあるんだけど…1700が…。

とりあえずなんとか(?)買えたので明日組んでみる。なんかいろいろ調子悪いこともあるみたいだけど、なにごともなく動けばいいな…。

プロフィール

rigaya

Author:rigaya
アニメとか見たり、エンコードしたり。
連絡先(@を半角にしてください!)
rigaya34589@live.jp
github

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム
いろいろ
公開中のAviutlプラグインとかのダウンロード

○Aviutlプラグイン
x264guiEx 2.xx (ミラー)
- x264を使用したH264出力
- x264guiExの導入>
- x264.exeはこちら>

x265guiEx (ミラー)
- x265を使用したH.265/HEVC出力
- x265.exeはこちら>

QSVEnc + QSVEncC (ミラー)
- QuickSyncVideoによるH264出力
- QSVEncCはコマンドライン版
- QSVEncC 導入/使用方法>
- QSVEncCオプション一覧>

NVEnc + NVEncC (ミラー)
- NVIDIAのNVEncによるH264出力
- NVEncCオプション一覧>

VCEEnc + VCEEncC (ミラー)
- AMDのVCEによるH.264出力

ffmpegOut (ミラー)
- ffmpeg/avconvを使用した出力

自動フィールドシフト (ミラー)
- SSE2~AVX2による高速化版
- オリジナル: aji様

エッジレベル調整MT (ミラー)
- エッジレベル調整の並列化/高速化
- SSE2~AVX対応
- オリジナル: まじぽか太郎様

バンディング低減MT (ミラー)
- SSE2~AVX2による高速化版
- オリジナル: まじぽか太郎様

PMD_MT (ミラー)
- SSE2~FMA3による高速化版
- オリジナル: スレ48≫989氏

透過性ロゴ (ミラー)
- SSE2~FMA3によるSIMD版
- オリジナル: MakKi氏

AviutlColor (ミラー)
- BT.2020nc向け色変換プラグイン
- BT.709/BT.601向けも同梱

○その他
x264afs (ミラー)
- x264のafs対応版

aui_indexer (ミラー使い方>)
- lsmashinput.aui/m2v.auiの
 インデックス事前・一括生成

auc_export (ミラー使い方>)
- Aviutl Controlの
 エクスポートプラグイン版
 エクスポートをコマンドから

aup_reseter (ミラー)
- aupプロジェクトファイルの
 終了フラグを一括リセット

CheckBitrate (ミラー, 使い方, ソース)
- ビットレート分布の分析(HEVC対応)

チャプター変換 (ミラー使い方>)
- nero/appleチャプター形式変換

エッジレベル調整 (avisynth)
- Avisynth用エッジレベル調整

メモリ・キャッシュ速度測定
- スレッド数を変えて測定

○ビルドしたものとか
L-SMASH (ミラー)
x264 (ミラー)
x265 (ミラー)

○その他
サンプル動画
その他

○読みもの (ミラー)
Aviutl/x264guiExの色変換
動画関連ダウンロードリンク集
簡易インストーラの概要

○更新停止・公開終了
改造版x264gui
x264guiEx 0.xx
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR