2014年を振り返る (PC編)

もう2014年も終わりそうなので、今年を振り返る。(PC編)

PCパーツ全体がさらに値上がり。
円安のせい。Haswell-EやDDR4は安いうちに買っておいてよかった。


HDDの容量が増加。
やや高め、ぐらいの値段で6TBまで買えるようになった。
ここ最近4TBが上限となっていたHDDだけど、8TB、10TBという話も聞こえてくるので、来年はもっと期待できそうだ。

6TBの7200rpmはとても速い。容量の伸びに対して、速度の伸びはそれほどでもないけど、確実に速くなってきている。

ただ、大容量になればなるほど全体の読み書きに時間がかかるので、7200rpmじゃないと…という気になってくる。

一方、SSDは順調に安くなっては来ているものの、SATA3の制限に引っ掛かり、一方でM.2はまだ値段が高く、またOSの起動に不安があって、もうちょっと待とうかなと……来年は安くなってくれることに期待したい。


Haswell-E発売
Haswell-Eの登場で、ついにCore i7に8コアがもたらされた。5960Xは定格は無視して結構いろいろ頑張れば4.4GHz程度まではクロックを上げられ、シングルスレッドも十分速く、もちろんマルチスレッドでは激烈に速い。素晴らしい。メモリもDDR4となりQuadChannelなこともあって相当高速化した。

…てかグリスじゃなくてソルダリングなら十分冷えるんじゃないですか~…250Wとかでも十分冷えてるわけだし。3770Kとか4770Kとかが冷えないのは、22nmで熱密度が上がったからという話もあったけど、結局は単にグリスのせいでしょう…。

x265にpmodeがついたことで、論理16コアも生かしきれるようになり、これでばんばんx265エンコ中。


Broadwell…
出る出る詐欺だったBroadwell。もう出回っているのだろうか…。まあなんにせよデスクトップには関係なさそう。

というわけで来年Skylakeに期待したいところだけど、どういう改良がされるのかとか、AVX512が全部載るのかとか、まったくわからない。ひとまずHaswellでshuffle系が遅いのと、AVX2で128bitの境界をまたぐとやたら遅いのはなんとかならないんですかねえ…。Broadwellではgatherが速くなったり、fpの積算が速くなったりしているらしいので、Skylakeではぜひshuffleとかのあたりを…。
あとはQSVでHEVCエンコードもしてみたい。


Kaveri
一方のAMDは、Kaveri…は買ってみたけどとりあえずエンコは残念、そのかわりGPUが強いという、まあ予想通りの感じだった。

Fluid Motionみたいな独自機能が使えるようになって、ちょっと面白くなって来たりしている。


GTX960は…1月?
NVIDIAやAMDのGPUはたしか2012年の頭ぐらいからずっと28nmだったわけで、そろそろ丸3年も28nmにとどまったことになる。来年1月といううわさののGTX960も28nmなのだろうし、14/16nmはいつになるのやら…。ただ、その間Fermi、KeplerからMaxwellへと恐ろしいぐらい消費電力が下がってきていて、なかなかすさまじい。
で、GTX960とかほしいなあ、というわけなのだけど、別に速いGPUがほしいんじゃなくて、噂のハードウェアHEVCエンコードをしてみたいのです…。


4Kモニタ
4Kモニタがそこそこの値段で少しづつでてきている。それは喜ばしいのだけど問題は4K + IPS + グレアというのがなかなか出ないこと。困った…なぜだ…。

グレア派には生きにくい世の中になったものである。
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