x264guiEx 2.36

・--no-mixed-ref周りの動作があやしいのを修正。
※要iniファイル更新。
ご指摘いただいた問題を修正。

・そのほか動作があやしいのを修正。

簡易インストーラが動かないみたいなことをたまに聞きますが、うちでは(Nortonが原因の時以外は)何度やっても死なないので、原因はよくわかりません。普段の環境だと開発環境が入っている環境だから問題なく動くのかも…というのも考えて、あえてまっさらなWin7とかまっさらなWin8.1とかでやってもちゃんと動きました。

まあ、うちでもたまにあるのはNortonがせっかくダウンロードしたファイルを消して回るというやつですが、それはどうしようもないし、そもそもそんなに起こらないように思います。まあ、Nortonが原因ならインストールがうまくいかない原因は明確で、除外なりなんなりしてしまえばいいだけなので、「インストールがうまくいかない」みたいなことにはならないはずです。

また、たまにVC runtime 2015 再頒布パッケージのインストールは行われているようなのに"api-ms-win-xxx-xxxx.dll"がないというメッセージが出ているのをみかけますが、こちらも完全に謎です…。再頒布パッケージを入れれば必要なdllはインストールされるという認識なのですが…。

正直簡易インストーラはたいしたことをしてるわけではないし、そこで「はまる」人が出るよりは手動でやったほうが早い気がするので、簡易インストーラはもうやめたほうがよいのかもしれない…と思ったりもします。



ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。

x264guiExの導入>


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

簡易インストーラー

現在簡易インストーラーはC++/CLIで書いていたように思いますが、もうこの際全部まとめませんか?

というのは、x264guiExとQSVEncとNVEncとVCEEncとx265guiExでほとんど同じコードの筈で、これらを複数利用しているユーザーも少なからずいると思います。
そこでこれらでインストーラーを共通化、インストーラー自体とx264guiExとQSVEncとNVEncとVCEEncとx265guiExそのものもアップデートできるようにしたほうが、そのものに関係ないインストーラーの更新でこれらすべての更新をする必要がなくなり、多少なりとも手間が減るのではないかと思っています。

ユーザーもいちいちインストーラーをOneDriveから落とす手間が減ります。

もともとインストーラーは大したことはしていないのでまとめるのはそんなに苦ではないのではと思います。

ver2.36でエラー発生

ありがたく使用させていただいております。
早速ver2.36を使用したところ、以下のエラーが発生しました。

auo [error]: x264が予期せず途中終了しました。x264に不正なパラメータ(オプション)が渡された可能性があります。

もしかすると、iniファイルの747行目にある「--mixed-refs」は、混合参照なしで「--no-mixed-refs」、混合参照ありで(未指定)ではないでしょうか。

もし間違っていたら申し訳ありません。

No title

>簡易インストーラー
簡易インストーラーはもともと実行ファイルとしてはx264/x265/QSV/NVEnc/VCEEncですべて共通です。setup\setup.iniの違いだけで、動作が多少変わるようになっています。x265guiExには特別にx265などのバイナリを更新できたりする機能がありますが、これも同じ簡易インストーラです。…あれもよくNortonに勝手に消されますけどね…(泣)。

「インストーラーは大したことはしていない」…というのはまあ、動作はそのとおりかもしれないのですが、すでにコードのほうは共通化したこともあって相当ややこしい感じです。2回書き直して、だいぶよくはなったのですが。

インストーラーで一括して更新できるようにする、というのはおっしゃるように理想的ではあるのですが、更新を可能にするための仕掛けを用意するとアップロード時に手間が増えるという問題があります。また、今の簡易インストーラすら人によっては非常に不安定である現状、正直に言ってさらに不安定性を抱え込むことになるのではないかと思いますが…どうなんでしょう…。

>ver2.36でエラー発生
エラー発生ということで申し訳ありません…。

"--mixed-refs"については確認しましたが、おっしゃるように混合参照なしで"--no-mixed-refs"、混合参照ありで未指定が基本ではありますが、--mixed-refsを指定しても特に問題はないようです。

すみませんが、ログ画面上に表示されたコマンドラインを教えていただけないでしょうか。

Re:ver2.36でエラー発生

申し訳ありません。私の思い込みで間違った報告をしてしまいました。
ログを確認したところ、エラー内容が以下のように書き込まれていました。

auo [info]: x264 options...
--preset fast --crf 23 --qcomp --rc-lookahead 50 --keyint 60 --min-keyint 4 --b-adapt 2 --me umh --subme 8 --direct auto
--ref 5 --mixed-refs --weightp 2 --no-fast-pskip --no-dct-decimate --trellis 2 --colormatrix bt709 --frames 308 --input-res
1280x720 --input-csp nv12 --fps 30000/1001 -o "C:\Encode\sample.mp4" "-"
x264 [error]: invalid argument: qcomp = --rc-lookahead

ただ、ver2.36でipratio, pbratio, qcompのパラメータを変更しても、optionsに反映されません。(2.35v6では反映されます)
x264はkomisar.gin.byのx264.2705.x86_64.exeを使用しています。
また、2.35v6 + x264.2705 + --mixed-refsは問題なくエンコードできました。
お手数かと思いますが、確認をよろしくお願いいたします。

Re: Re:ver2.36でエラー発生

不具合確認いたしました。2.36v2で修正できていますので、再度ダウンロードお願いします。

お手数おかけしてすみません。

Re:Re:簡易インストーラー

じゃあいっそchocolatey化(手間が増えるだけ)

>コードのほうは共通化したこともあって相当ややこしい感じです。2回書き直して、だいぶよくはなったのですが。

なので、ini自体の更新と簡易インストーラー自身の自動更新もそこまで難しくないのかな?と思っていました。

>正直に言ってさらに不安定性を抱え込むことになるのではないかと思いますが…どうなんでしょう…。

どうして有名開発者はことごとくウィルス対策ソフトと戦うハメになるんですかね・・・。
"api-ms-win-xxx-xxxx.dll"の件もそうですが。
rigayaさんの手間的にも、ウィルス対策ソフトの処理除外指定かけてなお消しにかかってくるものについては諦めるしか無い気がします。

ところで話し変わりますが、dependency workerでprofileを取った時の
http://pastebin.com/FV70LWpM
STATUS_STACK_BUFFER_OVERRUN encountered
ってなんででるんでしょうかね・・・?

Re: 簡易インストーラー

もう簡易インストーラはいじくりまわしたくないです…。基本あれはコード書いててつらいですから。

まあ、そうはいいながら細かくちょこちょこ改善はしてるのですが、そうやってバイナリ更新するとウイルス対策ソフトがさらに反応しやすくなるというのがもういい加減にしてほしいなあというところです。

ウイルス対策ソフトと戦うのは不毛でやるだけ無駄というのは、まあどう見ても明らかなので、なにかする気はありません。除外するか一時無効化すればたいていは問題ないですし。

dependency workerの件はよくわかりません。そういう使い方したことないもので。

インターレースがぶれます。

一方的では御座いますが愛用させて戴いております。本当に有り難う御座います。

当方PS3で再生する前提でエンコで使用しております。
ここ最近では御座いますが、BS/CS110のTSファイルの仕様変更があったのかどうかは分からないのですが、インターレース保持でエンコを行った際、横移動する画像等でぶれる状況が続いています。
しかし地上波に関しては今まで通り問題無いです。

何か注意点など御座いましたらご指南戴けませんでしょうか。どうぞ宜しくお願いします。
---
--crf 25 --profile high --preset medium --tune film --ref 3 --tff --level 4.1 --sar 4:3 --threads 0 --nal-hrd vbr --weightp 0 --vbv-maxrate 24000 --vbv-bufsize 24000
---

Re: インターレースがぶれます。

うーん、不思議ですね…。

最近はPS3で再生していないので「横移動する画像等でぶれる」という症状はよくわかりませんが、--b-pyramid noneをいれたほうがよい、という記憶があります。

Re: Re: インターレースがぶれます。

rigayaさん
早々のご返信誠に有り難う御座います。
オプション追記して試してみたのですが、症状変わらずです。
CS110のtsファイルだけなんですよね・・・しかもその症状が出だしたのは最近で、以前は地上波同様先述のオプションでエンコして問題無かったんです。
ぶれない時もあればぶれる時もあります。地上波は全く問題無し・・・
何なんでしょうか・・・放送局サイドだとは思うのですが、どういう仕様変更なのでしょうか。

Re: Re: インターレースがぶれます。

rigayaさん

こういう記事を見つけました。
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/avi/1454953262/192
どうもCSの放送全般のようです。
"DGindex"で解決するのでしょうか・・・・

Re: Re: Re: インターレースがぶれます。

RFFまわりは詳しくないのでよくわからないですが、一度お試しになるしかないのでは…。
プロフィール

Author:rigaya
アニメとか見たり、エンコードしたり。
連絡先(@を半角にしてください!)
rigaya34589@live.jp
github

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム
いろいろ
公開中のAviutlプラグインとかのダウンロード

○Aviutlプラグイン
x264guiEx 2.xx (ミラー)
- x264を使用したH264出力
- x264guiExの導入>
- x264.exeはこちら>

x265guiEx (ミラー)
- x265を使用したH.265/HEVC出力
- x265.exeはこちら>

QSVEnc + QSVEncC (ミラー)
- QuickSyncVideoによるH264出力
- QSVEncCはコマンドライン版
- QSVEncC 導入/使用方法>
- QSVEncCオプション一覧>

NVEnc + NVEncC (ミラー)
- NVIDIAのNVEncによるH264出力
- NVEncCオプション一覧>

VCEEnc + VCEEncC (ミラー)
- AMDのVCEによるH.264出力

ffmpegOut (ミラー)
- ffmpeg/avconvを使用した出力

自動フィールドシフト (ミラー)
- SSE2~AVX2による高速化版
- オリジナル: aji様

エッジレベル調整MT (ミラー)
- エッジレベル調整の並列化/高速化
- SSE2~AVX対応
- オリジナル: まじぽか太郎様

バンディング低減MT (ミラー)
- SSE2~AVX2による高速化版
- オリジナル: まじぽか太郎様

PMD_MT (ミラー)
- SSE2~FMA3による高速化版
- オリジナル: スレ48≫989氏

透過性ロゴ (ミラー)
- SSE2~FMA3によるSIMD版
- オリジナル: MakKi氏

AviutlColor (ミラー)
- BT.2020nc向け色変換プラグイン
- BT.709/BT.601向けも同梱

○その他
x264afs (ミラー)
- x264のafs対応版

aui_indexer (ミラー使い方>)
- lsmashinput.aui/m2v.auiの
 インデックス事前・一括生成

auc_export (ミラー使い方>)
- Aviutl Controlの
 エクスポートプラグイン版
 エクスポートをコマンドから

aup_reseter (ミラー)
- aupプロジェクトファイルの
 終了フラグを一括リセット

CheckBitrate (ミラー, 使い方, ソース)
- ビットレート分布の分析(HEVC対応)

チャプター変換 (ミラー使い方>)
- nero/appleチャプター形式変換

エッジレベル調整 (avisynth)
- Avisynth用エッジレベル調整

メモリ・キャッシュ速度測定
- スレッド数を変えて測定

○ビルドしたものとか
L-SMASH (ミラー)
x264 (ミラー)
x265 (ミラー)

○その他
サンプル動画
その他

○読みもの (ミラー)
Aviutl/x264guiExの色変換
動画関連ダウンロードリンク集
簡易インストーラの概要

○更新停止・公開終了
改造版x264gui
x264guiEx 0.xx
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR